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アルジネート印象材
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埼玉県上尾市にあります歯医者「とも歯科クリニック」のブログへようこそ



少し長めのお盆休みをいただいて、心身ともにリフレッシュさせていただきました^^



またブログも再開していきますので、よろしくお願いいたします。



さて、今日は歯医者で歯を削った後によくお世話になる、ちょっとドロドロのアイツの話をさせていただこうかと思います。



歯医者では、虫歯を削った後に穴が開きますので、そこに何かしらを詰めることがほとんどです。



詰め物は銀歯であったり、セラミックや金、最近はジルコニアなる金属も登場してきました。



その詰め物を作る際に必ず必要になるのが、歯の模型です。



その歯の模型を作る際に必要なのが、今回ご紹介するドロドロ粘土・・・その名も印象材です。




歯科業界では、削った所の型取りをすることを印象を取ると言います。




つまり、このドロドロ粘土は印象を取る(型取りをする)時に使うものなんですね。



実は印象材も種類が色々あって、シリコン製のものや、石膏系のもの、寒天のものなど様々です。



写真のピンクのものが最もよく使用されている、アルジネート印象材というものです。



原材料は昆布やワカメなどの海草に含まれるアルギン酸です。



このアルギン酸と水を混ぜて練ることで、皆さんのお口によくお邪魔する、ドロドロ粘土になるわけです。



だいたい3分ほどで固まりますが、その間の時間が苦しいんですよね;;



私もあの型取りはニガテです^^;




豆知識ですが、あの型取りの際は口で息しちゃうと苦しくなりやすいので、鼻でゆっくり深呼吸するようにすると楽なことが多いですよ^^



それでもダメなら、先生やスタッフに「表面麻酔お願いします。」と言ってみましょう。



塗るだけで(注射等痛いことはナシで)効く麻酔ってのがあります。



それを塗ると全然キモチワルサを感じずに型取りすることが可能です^^






今回は印象材をご紹介しました。

これはお子様でも安全に触れられる材料ですから、機会があれば先生やスタッフに「触らせて~」って言ってみてください^^

きっと歯医者が少しだけ身近に感じられるかもしれないですよ♪

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[2012/08/26 11:00] 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
ダイヤモンドポイント
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埼玉県上尾市にあります歯医者「とも歯科クリニック」のブログへようこそ



今回は前回のエアタービンに必ず装着するものをご紹介します。

いわゆる、ドリルの先にくっつけるあのとんがったヤツです^^;



実はあのドリルの先っちょはダイヤモンドで出来ています。



なので名前はダイヤモンドポイント、またはダイヤモンドバーといいます。



ダイヤモンドを使ってるだけあって、小さいんですけど実は高価なんですよ^^




何よりも固いダイヤモンドで削るから、あんなに固い歯でもバリバリ削れるんですね><



形状も色々あって、とがったもの、丸いもの、四角いもの、くびれがあるもの、長いもの、円盤状のもの、本当に様々です。



その中でも、セラミックの詰め物を作る時に使うもの、通常の銀歯を作る際に使うもの、仕上げの磨きに使うもの、目の粗いもの、細かいもの等でさらに細分化されます。



なので私も今現在いくつのダイヤモンドポイントが存在してるのかは不明です^^;



みなさんはよくとがったドリルを想像されることが多いみたいですが、実際の診療ではとがったダイヤモンドポイントはほとんど私は使いません。



最後の最後に仕上げとして使うくらいで、後は丸いものや、四角いもの、棒状のものをメインで使っています。







今回はダイヤモンドポイントについてお話させていただきました。

歯医者にとって、タービンとダイヤモンドポイント、は侍にとっての刀と同じようなもの。

いつも手入れを欠かさず、常に切れ味鋭く、自分の相棒となるように手になじませていきたいものです^^
[2012/08/03 12:32] 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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